続立ち読み(78)
「ああっ、、、す、すみません、、、」和哉先生は慌てて水褌を締め直そうとしました。
「和哉先生、、、ちゃんと包み込まないと締められませんよ、、、でも、こんな状態では包み込む事は出来ませんね、、、」校長先生は和哉先生の手を押しのけると、濃紺の水褌から飛び出た和哉先生のものの根元を掴みました。
「あうっ、、、」根元を掴んで捏ねるように校長先生の手が動きました。
「おとなしく、、、水褌の中に納まるようにしていただかないと、、、」校長先生は掴んだものにゆっくりと唇を近づけました。
「あっ、、、」和哉先生の声にならない声が聞こえました。校長先生は和哉先生の剥けきらないものの先端に唇を寄せると、ゆっくりと口を開き、徐々に和哉先生のものを口の中に納めて行きました。和哉先生の肉柱の根元を掴んでいた校長先生のまるっこい手が和哉先生の陰嚢を包むように下から持ち上げて、優しく愛撫しています。
「んふぅ、、、んふっ、、、」校長先生の舌が、和哉先生のものの先端に開いている穴の中を探っています。湧き出して来る青臭い和哉先生の香りが校長先生の口の中に広がります。校長先生の舌がさらに周囲を探ると、皮膚に包まれている先端の粘膜との間に、汗の香りが混じった生臭い塊が探り当てられました。
「んはぁ、、、んああっ、、、んああああっ、、、」和哉先生のものの先端の皮膚に包まれた粘膜は敏感で、校長先生の舌先が触れるたびに身体中に電流が走り抜けていくようでした。校長先生の唇からちゅぷちゅぷと湿った音が漏れて来ました。和哉先生の敏感な先端に絡み付く校長先生の舌が和哉先生の理性を失わせてしまったようでした。
「んあぁ、、、ま、また、、、で、出ちゃう、、、んあああっ、、、」和哉先生は校長先生の頭を抱えたまま身体を震わせていました。
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「和哉先生、、、ちゃんと包み込まないと締められませんよ、、、でも、こんな状態では包み込む事は出来ませんね、、、」校長先生は和哉先生の手を押しのけると、濃紺の水褌から飛び出た和哉先生のものの根元を掴みました。
「あうっ、、、」根元を掴んで捏ねるように校長先生の手が動きました。
「おとなしく、、、水褌の中に納まるようにしていただかないと、、、」校長先生は掴んだものにゆっくりと唇を近づけました。
「あっ、、、」和哉先生の声にならない声が聞こえました。校長先生は和哉先生の剥けきらないものの先端に唇を寄せると、ゆっくりと口を開き、徐々に和哉先生のものを口の中に納めて行きました。和哉先生の肉柱の根元を掴んでいた校長先生のまるっこい手が和哉先生の陰嚢を包むように下から持ち上げて、優しく愛撫しています。
「んふぅ、、、んふっ、、、」校長先生の舌が、和哉先生のものの先端に開いている穴の中を探っています。湧き出して来る青臭い和哉先生の香りが校長先生の口の中に広がります。校長先生の舌がさらに周囲を探ると、皮膚に包まれている先端の粘膜との間に、汗の香りが混じった生臭い塊が探り当てられました。
「んはぁ、、、んああっ、、、んああああっ、、、」和哉先生のものの先端の皮膚に包まれた粘膜は敏感で、校長先生の舌先が触れるたびに身体中に電流が走り抜けていくようでした。校長先生の唇からちゅぷちゅぷと湿った音が漏れて来ました。和哉先生の敏感な先端に絡み付く校長先生の舌が和哉先生の理性を失わせてしまったようでした。
「んあぁ、、、ま、また、、、で、出ちゃう、、、んあああっ、、、」和哉先生は校長先生の頭を抱えたまま身体を震わせていました。

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コメント
本当にもうたまりません。
校長先生、あなたは何と強い人ですか!
自分はさっさと服を着て、またまた和哉先生を責めるとは!
和哉先生のまだ剥けきっていないそれをまるで口の中で
剥いているかのような動き!
そして一方の掌が、それも「丸っこい(たまりません!)」掌が
和哉先生の陰嚢を包み込むようにして優しく愛撫している!
きっと時々、双玉をも優しく、時にちょっと強く揉みしだいとるんでしょうな。
あああ、校長先生、わたしにも同じように水褌の締め方を指導してください。
そして大きくなってしまって納まらなくなったわたしのそれを(恥ずかしながら
和哉先生と同じようにまだ被っとります、とうに還暦を過ぎておるのですが)
先生の丸っこい掌で揉み、扱き、口にて剥いてください。
玉袋も同時に包みこみ、揉んでください!
だれかが来ないうちにわしもイかせてください。
ああああ、もうたまりません!
校長先生はさっきあんなに激しく和哉先生を引き寄せ、突き上げたのに
まだイっておられんのでしょうね。
自分はさっさと服を着て、またまた和哉先生を責めるとは!
和哉先生のまだ剥けきっていないそれをまるで口の中で
剥いているかのような動き!
そして一方の掌が、それも「丸っこい(たまりません!)」掌が
和哉先生の陰嚢を包み込むようにして優しく愛撫している!
きっと時々、双玉をも優しく、時にちょっと強く揉みしだいとるんでしょうな。
あああ、校長先生、わたしにも同じように水褌の締め方を指導してください。
そして大きくなってしまって納まらなくなったわたしのそれを(恥ずかしながら
和哉先生と同じようにまだ被っとります、とうに還暦を過ぎておるのですが)
先生の丸っこい掌で揉み、扱き、口にて剥いてください。
玉袋も同時に包みこみ、揉んでください!
だれかが来ないうちにわしもイかせてください。
ああああ、もうたまりません!
校長先生はさっきあんなに激しく和哉先生を引き寄せ、突き上げたのに
まだイっておられんのでしょうね。