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続立ち読み(85)

 夏休みに入り、臨海学舎の日がやって来ました。3泊4日の日程で、和哉先生は生徒たちや引率の先生方とバスに乗って、海岸沿いに建っているお寺の宿坊に入りました。例年の事なので慣れているようでしたが、生徒たちと和哉先生は初めてのお寺の宿坊を珍しそうに眺めていました。お寺の境内はそのまま美しい砂浜の海岸まで繋がっていて、プライベートビーチのようになっていました。昼ご飯を食べ、開校式のあと早速水褌を締め、海岸に整列しました。和哉先生の指導で、白い水褌一つで整列した生徒たちが準備運動を始めました。和哉先生は濃紺の水褌を締め、他の先生方と一緒に身体を動かしています。校長先生は赤い水褌を締め、にこやかに生徒たちを眺めています。
「この3日間で、ここから見えるあの島まで遠泳できるようになる事を目標にして、がんばろう、、、1キロあるので、往復2キロ泳げるように、、、これまでプールで泳いで来たけど、海で泳ぐと潮の流れもあるからそう簡単には泳げないが、頑張ろう、、、じゃあ、これから海に入って慣らして行こう、、、」和哉先生は濃紺の水褌で、生徒たちの先頭に立ち、ゆっくりと海に入って行きました。それから引率の先生方にも個別に指導してもらいながら、海の中でゆったりと遠くに泳ぐことに慣れて行きました。
「うう、、、和哉先生、、、なんだか、、、気持ち悪い、、、」調子に乗って泳いでいた琢磨くんが青い顔をして浮かんでいます。
「おい、大丈夫か、、、」和哉先生は琢磨くんを引き上げるようにして海岸に運ぶと、海岸に張ったテントに連れて行きました。朝早く出発し、睡眠不足とバスでの移動の疲れがでたのかぐったりとしていました。
「少し休んだ方が良さそうだね、、、」和哉先生は濡れた身体をバスタオルで拭き、宿坊に連れて行きました。水褌のまま浴室に連れて行き、砂や潮で汚れた琢磨くんの身体をシャワーで洗い流しました。
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てつ(rokujizou62)

Author:てつ(rokujizou62)
五年の沈黙を破った(?)相変わらず妄想する白ブリーフの中年男。だらだらと妄想し続けています。ステテコを愛用しており、立派に中年から熟年への道を歩んでおります。最近はブリーフよりも、六尺褌や越中褌が多くなりました。ようやく水泳を再開し週2回ほど競パンで泳いでいます。黒かネイビーの競パンですが、最近はLサイズの深目のカットを愛用しています。

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