ドーナッツ(18)
「へぇ、、、ダメか、、、」男は囁きながら手を休めませんでした。くちゅくちゅと粘り気のある湿った音が一段と大きくなったようでした。
「ほ、ほんと、、、や、やめてください、、、」バイトくんが寝返りを打つようにこちらに向きました。薄目を開けて見ると、いつも店で見ているあのバイトくんの顔が股間から涌き起こって来る感触に歪んでいました。
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「ほ、ほんと、、、や、やめてください、、、」バイトくんが寝返りを打つようにこちらに向きました。薄目を開けて見ると、いつも店で見ているあのバイトくんの顔が股間から涌き起こって来る感触に歪んでいました。

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