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山峡の寺(6)

 十月に始まった秋の学期は年末年始の休暇を迎えた。哲史は年末年始を悠泉寺で過ごす予定で帰省の準備を進めていた。
「哲史、、、俺いっぺんお前のところ遊びに行ってみたいんだけど、、、お前の実家のあたりって行ったことねえし、、、」
信が突然言いだした。
「え?来るのはいいけど、僕は実家があるわけじゃなくてお寺のお世話になっているから、、、
「俺も泊めてもらえないかなぁ。聞いてみてくれよ、俺も掃除なんか手伝うからさ、、、」
哲史は睦豊和尚に電話して聞いてみたところ、哲史の友達であれば歓迎するよ、ということで、冬休みに入った日、哲史は信とともに悠泉寺に向かった。まだ帰省ラッシュには早い時期の列車の中で、哲史は信に寺の生活などを話していた。信と話しながらの帰省はいつもより時間が経つのが早く、あっという間に悠泉寺に着いた。
「よく、来られましたね、なんのもてなしもできませんが、ゆっくりと過ごしてください。」
睦豊和尚は初対面の信に柔和な笑顔を向けた。
「はい、ありがとうございます。よろしくお願い致します。」
それから信と哲史は睦豊和尚が用意してくれた作務衣に着替えると、手伝いに来てくれていた檀家の方々と一緒に年末の大掃除を手伝った。そして、夕方には芳哉老師が悠泉寺に来られた。睦豊和尚と一緒に哲史も挨拶した。
「ああ、哲史さんですね、夏以来ですが、逞しくなられましたね。」
作務衣の袖を捲って頭に手ぬぐいを巻いて掃除している哲史は修行中の雲水のようであった。
「ご無沙汰しております、芳哉老師。」
頭の手ぬぐいを取って、哲史は坊主頭を下げた。哲史は芳哉老師の柔和な笑顔に見つめられると夏の出来事の余韻が身体の中に蘇ってきた。冬の日が落ちるのは早く、挨拶もそこそこに、あわてて掃除を終えた。夏以来の近況を話しながら芳哉老師を囲んだ夕食は楽しく、勉強になった。再会を祝した夕食もお開きとなり、芳哉老師も睦豊和尚も庫裏のそれぞれの部屋に引き上げて行った。そして、哲史が信と寝床を用意し、休もうとしているところに芳哉老師が顔を出した。
「哲史さん、よろしければちょっとお願いしたいんですが、、、」
芳哉老師が遠慮がちに言った。
「ああ、長旅お疲れでしょう、わかりました、伺います。」
「ありがとうございます。」
芳哉老師は自室に帰った。
「ちょっと芳哉老師の腰揉んでくる、、、お疲れのようなので、信は先に寝ててね。」
「ん、寺も大変だな、坊さんの按摩までするんだ、、、」
朝早かったためか、信は眠そうだった。哲史は芳哉老師の部屋に向かった。
「ああ、哲史さん、お疲れのところ申し訳ないですが、お願いしますよ。」
芳哉老師は寝間着姿で布団の上に横たわっていた。哲史は肩から背中、腰、足と揉みほぐしていった。ふっくらとした芳哉老師の体躯は柔らかく、心地よい温かさが手のひらに伝わってきた。
「では芳哉老師、仰向けになってください。」
「うむ、、、」
芳哉老師は仰向けになった。はだけた寝間着から越中褌の前垂れの白い晒が飛び出している。哲史はそのままにして芳哉老師の太ももを揉み始めた。心なしか芳哉老師の越中褌が盛り上がり始めている。哲史の手の動きに合わせるようにその盛り上がりが鼓動を始め、合わせた寝間着の前をかき分けるように白い晒が剥き出しになった。そして、その白い晒は頂点を形作っていた。
「うむぅ、、、」
太ももを揉みながら、芳哉老師の吐息が聞こえた。哲史の目が越中褌の白い晒の膨らみに釘付けになる。
「哲史さん、、、」
「あうっ、、、芳哉老師、、、」
芳哉老師は哲史の股間を作務衣の上から握りしめた。
「儂の身体を揉みながら、、、催しておるのですか、、、哲史さん。」
「い、いえ、、、そんな、、、」
「では、どうしてこのようになっておるのですか、、、」
芳哉老師は傍に侍って按摩をしていた哲史の作務衣をかき分け、後ろに手を回して下履きの中に手を差し入れた。
「ほぉ、、、睦豊もよく教育をしておるようじゃな、、、越中褌を締めておるのか。」
芳哉老師は晒の感触を確かめるように哲史の股間を撫で、尻の間に指を滑り込ませていた。
「あうぅ、、、老師、、、」
哲史の敏感な部分が晒の上から芳哉老師の指先に捕らえられた。汗ばんだ股間が老師の指に熱と湿り気を伝えていた。
「ふむ、、、睦豊は哲史さんを喜ばすことはできんじゃろ、、、睦豊は哲史さんの前のもので楽しんでおるのじゃろ、、、」
「そ、そんなこと、、、恥ずかしいです、、、」
睦豊和尚と二人で過ごす際、毎夜庫裏の同じ部屋で同衾する姿を見られたのではないかと哲史は恥ずかしかった。芳哉老師は身体を起こすと後ろから哲史を抱きしめた。
「このように、、、なっておるではないか、、、これで睦豊を喜ばせておるのじゃろ、、、」
これ以上ないぐらいに硬くなった哲史のものは芳哉老師のふっくらとした暖かい手に落ちた。
「あああ、、、ろ、老師、、、」
優しく愛撫する芳哉老師の手の動きに哲史は思わず声を上げた。
「んんっ、、、まだ気を遣ってはいかんぞ、、、」
芳哉老師は抱きしめている哲史の耳元で囁いた。そのままの姿勢で器用に手先を使い、哲史の作務衣の下履きの紐を解いて脱がせた。常夜灯の薄暗い黄ばんだ明かりの中で白い晒が目を射る。芳哉老師は越中褌の紐を解き、前垂れを引っ張って哲史の股間から抜いた。そして、自らの越中褌も同様に抜き取ると脇に放り投げた。今まで二人の股間を包んでいた生暖かい越中褌が布団の傍で絡み合った。芳哉老師の指が後ろから哲史の股間を弄る。遮るものがなくなった老師の指は迷わず哲史の器官を探り当て、ふっくらとした指を滑り込ませた。空いた手は哲史の作務衣の上着の中に滑り込ませて胸を弄って乳首を探し当てた。股間の肉柱に負けぬぐらい硬くなっている。「んんんっ、、、老師、、、」
「後ろの方も催しておるようじゃな、、、哲史さんも睦豊同様、、、ここが快いのじゃな、、、」芳哉老師は哲史の太ももを両手で抱えあげると足を組んでいる自らの上に乗せた。哲史の敏感な部分に芳哉老師の敏感な部分が重なる。芳哉老師は手に唾液を取り、哲史の菊座に潤いを与え、太い指をゆっくりと挿入した。
「んあぁ、、、」
哲史に夏の感触が蘇る。ゆっくりと息を吐いて、芳哉老師の指を受け入れる。哲史の肉柱の先端から透明な液体が糸を引いて布団の上にこぼれ落ちた。
「もうそのように感じておるのか、、、哲史、、、」
耳たぶに唇が触れるほど顔を近づけた芳哉老師がかすれる声で囁いた。声とともに耳に届く芳哉老師の息遣いが哲史を悩ませる。
「んはぁ、、、あっあっあっ、、、ろ、老師、、、」
哲史の固い菊座をこじ開けた芳哉老師の太い指が中の暖かい粘膜を探り、奥の塊をリズミカルに刺激している。
「ここか、、、哲史、、、ここに欲しいのじゃな、、、ん、、、哲史、、、」
芳哉老師の読経の時の張りのある声とは違った、微かな声が直接哲史の耳を響かせている。
「はうっ、、、ろ、老師、、、」
「快いか、、、哲史、、、ここが快いか、、、」
「あああっ、、は、い、、、良い、、、良いです、、、老師、、、」
「そうか、、、快いか、、、哲史、、、」
芳哉老師は指を抜き去ると哲史の身体を抱え上げ、すでに自らが分泌した透明な液が絡みつく自らの肉柱を手で支えると、先端を哲史の菊座にあてがって、ゆっくりと哲史を支える腕の力を抜いた。哲史がゆっくりと芳哉老師の上に腰を下ろしていった。
「うぐっ、、、あああ、、、、」
めりめりと音が聞こえるかのように哲史の菊座が押し広げられた。ひきつるような痛みとともに哲史の身体は芳哉老師の肉塊で満たされた。芳哉老師の淫毛が哲史の菊座に触れ、満たされたことがわかった。
「おおおぅ、、、快い、、、哲史、、、快いぞ、、、たまらん、、、」
「うぐぅ、、、」
繋がったまま芳哉老師は哲史を抱きしめ、じっと哲史の横顔を見つめている。
「哲史、、、快いか、、、」
「うぅ、、、よ、快いです、、、芳哉老師、、、」
かすれる声で呻きながら哲史は太ももに力を込めた。
「うおおぅ、、、哲史、、、」
締め付けられた芳哉老師はたまらず呻いた。それを合図に哲史は胡座の芳哉老師に跨ったまま腰を上下に動かし始めた。最初はゆっくりと、、、そして、次第に大胆に。
「おうっ、おうっ、おうっ、、、哲史、、、おうっ、おうっ、おうっ、おうっ、、、、」
上下運動に合わせて芳哉老師が呻く。
「おうっ、おうっ、おうっ、、、儂が先に気を遣りそうじゃ、、、おおぅ、、、哲史、、、哲史の菊座が儂の魔羅に絡みつくぞ、、、おおぅ、、、雁首が引きちぎられそうじゃ、、、たまらん、、、おうっ、おうっ、おうっ、、、」
芳哉老師も哲史に合わせて身体全体を突き上げている。
「あああっ、、、老師、、、もう、、、芳哉老師、、、あああっ、、、」
哲史が仰け反った。哲史の肉柱の先端からの迸りが薄暗い常夜灯の光の中で煌めいた。
「おおっ、、、し、締まる、、、た、たまらん、、、おおおっおうっ、おおおっおお、、、あああ、、、」
芳哉老師の声が一段と高くなったかと思うと、哲史の菊座は芳哉老師にさらに押し広げられ、熱い液体で満たされていった。勢いがなくなった哲史のものからどろどろと白い液体が流れ落ちていた。それは布団の上に大きな染みを作っている。痙攣したように収縮を繰り返す哲史の菊座の中で芳哉老師の肉塊はその力強い締め付けに抗っていたが、やがて力をなくし、哲史の体からゆっくりと排出されていった。
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てつ(rokujizou62)

Author:てつ(rokujizou62)
五年の沈黙を破った(?)相変わらず妄想する白ブリーフの中年男。だらだらと妄想し続けています。ステテコを愛用しており、立派に中年から熟年への道を歩んでおります。最近はブリーフよりも、六尺褌や越中褌が多くなりました。ようやく水泳を再開し週2回ほど競パンで泳いでいます。黒かネイビーの競パンですが、最近はLサイズの深目のカットを愛用しています。

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